10月26日 (月) 雨
日経先物終値:10290 夕場:10290(H:10340 L:10290)
CME225:10240(H:10355 L:10205)
ダウ:9972 −109 ナスダック:2154 −10
ドル円:92.11 WTI79.70 金価格:1054.45
外資系動向:130の売り越し
経済指標:http://www.traders.co.jp/economic_data/economic_data_top.asp
きょうのヒント:
NY市場:1万ドル回復に達成感。上値取りには新たな材料が必要。今週はGDPをはじめとする経済指標次第で。
円安に推移していることもあり、CME(=10240)辺で寄ってから、上昇するとしたら、ここは絶好の売り場。戻り限界がどこになるかは場合による。200本線(=10299)、100本線(=10282)あるいは、降下してくる42本線のいずれかになろう。下値も知れていて、200本線−1カイリ(=10196)か100本線−1カイリ(=10179)か。寄り後、下落するようだと、相場付きは、更に、悪いものになり、上値も限られてくる。
日足では、4日線(=10294)と4日線−1カイリ(=10192)の間で推移しているが、上値が重いようだと4日線−2カイリ(=10089)を取りに行くことになろう。
前場:
珍しいことがあるものだ。NY市場の写真相場といわれる中で、きょうは主体性を発揮した。CMEより高く寄り、CMEの高値を抜けて上伸した。相場を張る上で、考え方は重要な要素である。押し目買いの立場を取るのか、戻り売りの対場を取るのかである。今日の場合、戻り売りの立場を取った。これが誤りであったことである。何を見過ごしたのか。それは、200本線以下が半日〜1日しか滞在していないことだ。ということは、未だ、事実上、200本線の上にあるということである。目先は、200本線+1カイリ(=10403)ないしは100本線1+カイリ(10421)によって上値が抑えられようが、押し幅が浅ければ、上値慕いの相場になることも。或いは、昨日の上げってなんだったの?なんていうこともあるかもしれないが。押し目限界を注意深く見ていく必要がある。それによって、押し目買いか、戻り売りかを判断して行こう。
後場:
われわれは相場の転換点を分足200本線のGC・DC(=日足に置き換えてみると4日)と定義してきた。そして、上昇過程でも4日線+2カイリ以上は大異変でもない限り、上には行かないことを経験的に確認した。また、200本線割れが1日以内であるならば、それは容認されるとした。200本線以上で動いていても、相場が老成化すると平均線の角度が次第に急峻なものから平準化(角度が平衡状態になる)し、持ち合い状態に移行していく習性のあることも確認できた。
上記の原則に立って、現在、日足がどの位置にいるかをみてみると、4日線(=10312)と4日線+1カイリ(=10415)の間にある。そして、可能性は低いが、完全に持ち合いに入ったとはみていない。もしかりに、明日、4日線+2カイリを取って、押し目も少なければ、初期の段階に戻ることになるからだ。多分、そうはならないだろうが、否定する材料もない。その意味で、完全な持ち合いに入るかどうかは、明日、明後日の上昇次第であろう。10400の上が重いが、ここを取ってくるようだと新たな展開が予想されるからだ。未だ、陰転してしたわけでなく、完全に持ち合いに入ったのでないので、依然、押し目買いで望みたいところだ。完全に持ち合いに入れば、逆張りになる。
今日の欧州筋の買いが短期的なものなのかが気になる。
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